Web会議にも使える高音質マイク。TASCAMのDR-07Xをレビュー

元々自分のYouTubeチャンネルの撮影で使おうと思って購入したのがTASCAM(タスカム)の「DR-07X」。思った以上に使えるマイクレコーダーでした。

視聴者から「こんな使い方は出来るか」「スマホでも使えるか」「アドバイスを頂きたい」など様々なコメントが来てたので、意外とマイクに興味ある人が多いんだなと実感。

高音質なWebでの通話をしてみたい好奇心からも色々試してみた結果、使えるシーンが多かったので今回は様々なシチュエーションを交えて紹介していこうと思います。

目次

TASCAMのDR-07Xの実力が凄い

2019年に発売された新機種であるTASCAMの「DR-07X」は、PCMレコーダーの他に超高音質な外部マイクとしても使用出来るのが特徴。本当に音質が凄い。

今までの製品との大きな違いは「オーディオインターフェイス」を搭載していること。このお陰で「USBマイク」として使える様になりました。

USBを繋ぐだけでパソコンのマイクとして使えるので、とても便利。もちろん従来通りの「LINE OUT」からも音声を出力する事も出来るため、使い勝手は抜群です。

どんなものかよく分からないと言う方のために自身の「YouTubeチャンネル」をリンクしておきます。ほとんど更新のしない趣味のチャンネルですが。

DR-07XはZOOMやツイキャスなど使えるシーンが多い

TASCAMの「DR-07X」は、USBマイクとして使えるオーディオインターフェイスの恩恵が本当に大きいです。実際に体験した使用例をいくつか挙げておきましょう。

  • Web会議(ZOOM)のマイクとして
  • ツイキャスでの使用(OBS可能)
  • ASMR動画の高音質マイクとして
  • LINE通話用のマイクとして
  • 動画撮影用のマイクとして
  • ボイスレコーダーとして

ZOOMでMacBookProのマイクと交互に試した所「DR-07X」は、しっかり高音質で相手に届いていました。声も聞き取りやすいみたいで、PCマイクの様な独特なこもりもありません。

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Web会議で使用すれば喜ばれるかも

通話相手もコンデンサーマイクを使ってZOOMに反映されているか検証していましたが、しっかりと良い声でこちらに届きました。WEB会議でもバッチリですね。

一つ注意点として、LINE通話は音声の劣化が激しいので「マイクの違いは分かるものの、あまり高音質とは言えない」とのことです。

とにかく音質が凄い

一番驚いたことは、音が本当に綺麗に録れるという事です。マイクなんて何でも良い!と思っていた過去の自分はもういません。

そんな細かい音まで拾ってるのか」と衝撃を受けました。超高音質な世界を試した事がない人は、是非イヤホンで聴きながら試してみて欲しい。

また自動音量調節が便利で小さい音は大きく、大きい音は小さくしてくれたり、大きい音のみ音量を下げる事もできます。音量調節って地味に大変なんですよね。

エコーの様なエフェクトもいくつか搭載しているので、スマホなどで音源を流しながらDR-07Xでカラオケを楽しむ事も可能ですよ。

軽いので持ち運びが楽

本体の重量171g/130g(電池を含む/電池含まず)と見た目に反して物凄く軽いです。中身ちゃんと入っているのか心配になる程。

本体の大きさはスマホより細くて長い、そして2台分くらいの厚みといった所です。手で持つにもスマホより持ちやすいと個人的には思います。

DR-07Xの特徴

マイクの方向性を変えられる

DR-07Xの特徴としてマイクを広げて録るか、閉じて録るかを選択できます。広げればステレオ感が強くなり、閉じれば声の録音などを集中的に録る事が可能です

マイクの向きを左右どちらにするかの選択も可能。青のバックライトが非常に良い感じでカッコ良いですね。

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旧型は黄色の液晶で少し時代を感じる

microUSBとmicroSDに対応

なぜか、このDR-07Xが出るまで旧型のUSB Mini-Bタイプ採用だったんです。かなり古い規格なので、今主流になっているmicroUSB端子への変更は助かりますね。

確認用のスピーカーがある

イヤホンを刺さなくても簡易的に確認できるスピーカーがあるのはありがたい。ほとんど使いませんが、場合によっては使う事もあるかも知れません。

オーディオインターフェイス(USBマイク)の設定が簡単

USBでPCに接続して電源を入れると「電源供給」「SDカードリーダー」「オーディオI/F」と選択する画面が出ます。USBマイクとして使う場合は「オーディオI/F」を選択。

そのまま下にある「実行」を選択します。たったこれだけで簡単にUSBマイクとして音が拾える状態になりました。

あとはPC/Mac側のサウンド入力を「TACAM DR Series」にする事を忘れない様に。PC側の入力レベルのメーターが動いていたらきちんと認識している証拠です。

Macアプリケーションなどで音声が認識しない場合「Soundfower」をインストールする事で解決する事が多いかも。サウンドの入出力を自由に設定する事が可能です。

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USBマイクなら電池もmicroSDカードも要らない

iOSに対応:iPhone・iPadで使用可能

DR-07X」はiOSに対応しています。自分自身試したことは無いので使用した感じは分かりませんが、公式の方で詳しく書いているみたいなのでリンクしておきます。

DR-07Xに最適なスタンド「ゴリラポッド」

DR-07Xにはミニ三脚「JOBY ゴリラポッド」が最適です。脚が自由自在に曲がるのと脚の先に磁石がついているので、ほぼどこでも活用する事が出来ます。

元々スマホスタンドとして使っていたのですが、マイクスタンドとしてもかなり優秀。DR-07Xの専用となりつつありますが、どちらにでも使えるのが嬉しいですね。

DR-07Xが使えるシチュエーションを色々考えてみた。

使い道が多いけど、実際にはどんなシーンで使えば良いのか分からない人の為に色々シチュエーションを考えてみました。是非ご活用ください。

料理動画を録る

料理動画の需要が増えている今、差をつけたいなら焼ける音グツグツ煮立った音など高音質で撮ればより美味しそうな動画が作れると思います。

磁石付きのミニ三脚「JOBY ゴリラポッド」なら換気扇フードや冷蔵庫などにピタッとくっつくので、キッチン周りでも大活躍。スマホを装着して上から撮る事も容易です。

脚を巻きつけて使う

置ける場所がない時は、脚を巻きつけて使う事が出来ます。外での録音の場合柱などに巻きつける事も出来るので、風で三脚が倒れる心配もありません。

怪しい訪問や勧誘を高音質で…

インターホンに設置すれば高音質で録音する事が出来ます。

TASCAMのDR-07Xはおすすめ出来る最高のマイクだった

録音する事が楽しくなるほど綺麗に録れるのがTASCAMの「DR-07X」。これからリモートワークが増えたり、動画編集での使用だったりで需要が増えていくんじゃ無いでしょうか。

YouTubeは趣味なのでそんなに動画をアップしたりしませんが、もし良かったと思ったらチャンネル登録とグッドボタンをもらえたら嬉しいです。

またコメントが増えたり、気になる事があれば追加していくのでブログの方もよろしくお願い致します。ありがとうございました。

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